28 4 / 2012
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まず、人口3万人弱の地方都市の市街地に引っ越して来て一年のグラフィックデザイナーに話を聞いた。結論から言うと、仕事はいくらでもあるらしい。
都会で漏れ聞くデザイナーを取り巻く状況は、価格競争もあってなかなか大変ということも聞かれるが、地方都市ではけっこう仕事があるらしい。デザイナーが不足というより、情報が正しく伝わるデザインをできる人がゼロ人だったりするそうだ。
ただ、家に引きこもっていても何もおこらないので、何かイベントなど人の集まる場所へ出向いて話をするようにしていると、「じゃあこの仕事を頼みたい」というようなことが起きるのだとか。お店のチラシから看板のロゴ、サイトまで様々である。
田舎では噂が広まるのが早い、という話があり否定的に捉えられがちだが、逆にいい噂もすぐ広まるので自分から宣伝を一切しないで仕事の依頼が来る、という現象が起きやすいという。
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